
EDUCATION
教育事業
人を想う組織づくりと
警備のプロを育成する教育制度。
セーフティガード警備は、人のつながりを重視した組織づくりを推進。
スタッフ個々の個性や特技を活かし、最適な部署に配置しています。
教育制度では、法定教育より3割多い時間を費やし、充実した内容の教育を実施。
検定試験に向けた社内講習、幹部の資質および知識の向上を図る座学と連携した講習など、
多角的なマンパワーの育成に取り組んでいます。
- 資格取得の推奨
- 受講料の会社負担、事前講習の実施、資格取得後は資格手当を支給。
- 技量の向上
- 実務を通じた警備技術の向上をめざす他、年2回の研修等により警備のスキル向上を図っている。
また、精神面及びメンタル面のサポートを行うための面談を随時行っています。
自衛官OBや警察官OBを
積極採用。
警備授業に携わる約3割の社員は自衛官と警察官のOB。予め防犯・防災能力に優れた人材を配置することで、
レベルの高い警備体制が実現。さらに、多くの経験を有する社員を手本に、若手社員は能力を高めることができます。
これらの取り組みに対し、防衛省から表彰されています。

有資格者(平成28年度実績)
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- セキュリティプランナー
- 3名
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- 警備員指導教育責任者
- 27名
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- 交通誘導警備1級
- 4名
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- 交通誘導警備2級
- 21名
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- 機械警備業務管理者
- 7名
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- 総合危機管理士
- 1名
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- 施設警備1級
- 1名
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- 施設警備2級
- 7名
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- 雑踏警備2級
- 5名
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- 自衛消防業務
- 62名
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- 貴重品運搬警備2級
- 1名
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- 建築物環境衛生管理技術者
- 1名
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- ビルクリーニング技能士
- 1名
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- 病院清掃受託責任者
- 1名